第13回eco検定の解答速報

第13回eco検定(環境社会検定、12月16日実施)を受験された皆様、お疲れ様でした。環境教育フォーラム21のeco検定講座の受講者の方から早くも「合格できました」といったご連絡をいただいております。ありがとうございました。
環境教育フォーラム21では独自に解答をまとめてみました。あくまで当フォーラムの見解により作成したもので、後日、発表となる正解と異なることがあります。自己採点や学習の参考にご利用ください。

  
問題 解答 解説
1 2050には93すると予測されています
1 公式テキストでは「予防的措置」として説明しています
2 これは産業廃棄物説明です
2 ヒートアイランド現象説明です
1 2011われた調査北極上空でもオゾン破壊観測されました
2 LCAは環境への負荷二酸化炭素換算評価する手法です
1
2 かさやゆとりのある生活きを
1 地熱再生可能エネルギーのなかで唯一原発代替可能えられています
1 すべての化石燃料課税されます
2-1  
問題 解答 解説
3 炭素循環問題光合成地球環境保全きな役割たしています
4 食物連鎖 べるべられるの関係
11 生物ポンプのきにより二酸化炭素濃度調整されます
9 貯蔵機能 森林二酸化炭素固定化有機物として蓄積してくれます
13 産業革命以降大気中二酸化炭素濃度急速がっています
2-2  
問題 解答 解説
4 硫黄酸化
9 産業公害 四大公害病のひとつです
2 窒素酸化
13 光化学スモッグ
7 揮発性有機化合物(VOC)の成分炭化水素(HC)です
  
問題 解答 解説
3 文化的サービス 生態系サービスの分類についての問題
3 スターンレビュー IPCC4報告書は2007発表です
1 ウィーン条約 選択肢にモントリオール議定書がなかったのでわなかったのでは
4 ステークホルダーミーティング 「利害関係者」との対話
2 メセナ活動
4 MSCマーク のエコラベルともばれます
2 アスベスト がん指摘され、最近よくニュースにもでています
3 フェアトレード
4 オイルサンド オイルサンドはにカナダで開発んでいます。
1 100万人のキャンドルナイト 2003第一回われた世界的運動です
4  
問題 解答 解説
8 国連人間環境会議
3 共有未来
4 ニーズ
9 アジェンダ21
12 森林原則声明
14 気候変動枠組条約
15 共通だが差異ある責任
20 ヨハネスブルグ
23 持続可能開発のための教育の10
25 グリーン経済
5   2
問題 解答 解説
4 隕石摩擦消滅させる」のは大気役割です
3 タイプⅢの環境ラベルはLCAの手法環境負荷評価します
1 環境基準維持されることがましい基準政府達成めます
2 ワシントン条約野生生物保護するため国際取引禁止した条約です
3 設問文章拡大生産者責任です
6  
問題 解答 解説
2 バックキャスティング
4 活動
1 水質汚濁防止法
4 レッドデータブック
1 地球温暖化
3 活性汚泥法
2 ホルムアルデヒド
2 バイオマス
3 小笠原諸島
4 レアメタル
7-1  
問題 解答 解説
2 50 農水省めているフードアクション・ニッポンの目標です
6 地産地消
7 フードマイレージ
11 バーチャルウォーター
15 6産業化 公式テキスト154ページ
7-2  
問題 解答 解説
2 資源・エネルギー
6 農業
11 公害問題
9 ODA
14 コベネフィット・アプローチ
  
問題 解答 解説
3 1は食物連鎖、2は共生 4は生態系ピラミッド
2 UNEPは1972国連人間環境会議設立まった重要組織です
2 過疎などに里地里山荒廃問題になっています
1 4は名古屋議定書
3 1はインバータ、2はヒートポンプ、4はコージェネレーションシステム
1 グリーン購入法により機関はグリーン購入義務付けられています
4 3はカーボンフットプリント、カーボンニュートラルという用語もあります
2 EUの3つの指令についての問題
3 2は生態系サービス
4 2はエコロジカル・フットプリント
9-1  
問題 解答 解説
2 デポジット
5 外部不経済
7 東京都
12 キャップアンドトレード
13 ISO14001
9-2  
問題 解答 解説
2 75
6 エネルギーの推進
7 エネルギー基本計画
12 エネルギー・環境会議
14 パブリックコメント
10  2
問題 解答 解説
2 協同配送環境負荷さいです
1 PRTRは科学物質がどのように移動排出されたかなどの情報公開する制度です
4 づけは自然生態系悪影響えます
3 トリプルボトムラインは経済環境社会の3つのから企業評価します
2 人口増加環境汚染などがけばいずれ成長限界すると警告

 第13回eco検定の講評
・7月の第12回eco検定は公式テキストが第3版に変わって初の検定ということもあってか3版から新たに追加した項目からの出題、専門的な用語も多く合格率、平均点は大幅に落ち込みました。第13回は12回同様、専門的な用語や難解な環境用語の出題が増え、厳しい結果となったようです。
・社会情勢を反映してエネルギー関連の問題が目立ちました。第3問ケについては当フォーラムのセミナーでは「オイルシェール」を有力な代替エネルギーと紹介しましたが、オイルサンドが出題されました。選択肢をつぶしていけば正解できたのではないでしょうか。また、第9問の2はエネルギー政策の最近の動向をまとめた問題。原発問題に結論がでず、エネルギー政策の明確なビジョンは示されていません。関連の記事を新聞を読んでいたとしても難しかったかもしれません。問題にでてきた「パブリックコメント」は話題にはなりましたが、結果は散々でした。
・「持続可能な開発」については第4問でブルントラント委員会の報告書と国連主導で開催された4つの国際会議の流れを確認する問題が出題されました。
・時事的な問題ではエネルギー関連と環境関連の世界の動きから数問出題されています。ことし10月に導入された環境税に関する問題も出題されました。