環境教育フォーラム21

ご挨拶

SzV174-HE187 地球環境問題をいまだに理解しようとしない人々が少なくありません。確かに、地球温暖化問題は科学的に100%立証できてはいませんが、昨年までにGoogle、バンク・オブ・アメリカ、BMW、トヨタなど世界の主要企業が次々に温暖化ガス排出ゼロ、再生可能エネルギー100%利用を表明しました。

人間活動によって、地球環境が決定的なダメージを受けるリスクが極めて高い、という共通認識が世界規模で広がっているためです。経済的な豊かさを優先し環境問題に背を向けて、次世代に地球環境の破綻というリスクを押し付けることは許されません。

環境教育フォーラム21は2005年に情報発信を通じた環境教育を目的に設立されました。以来、携帯公式サイトによる各種環境情報の提供、安井元国連大学副学長らこの分野の第一人者を講師にしたセミナーの開催などを通じて、環境教育に力を入れてきました。

eco検定対策講座については、メンバーの環境省の環境カウンセラーを中心に開始し、以来、現在まで続いており、NTT東日本など多くの企業、大学に講師を派遣するなど豊富な実績に裏付けされた高い評価をいただいております。

eco検定は社会の人々に環境問題をご理解いただくうで、もっともわかりやすい内容であり、合格者の皆様が中心となって、地球環境保全に向けての取り組みがさらに活発になることを期待しています。eco検定学習の支援策のモバイル対応の学習システムなども開発しました。

2016年は東京急行電鉄の経営者会議など企業にも環境経営についての講師を派遣し、大変、ご好評をいただきました。ことしは企業だけでなく、地方自治体の皆様にもぜひ、環境問題について関心をもっていただき、自治体の環境行政に活かしていただきたいと考えています。職員研修の一環として、当フォーラムの環境教育をご活用ください。自治体の環境経営に約立つ知識が身につきます。

次世代に向けて皆様とともに、地球環境の保全に取り組んでいきます。ご指導、ご協力をよろしくお願い申し上げます。

環境教育フォーラム21
代表 半田 裕之